警視庁のサイトがPDFだらけで参った件

警視庁のページにはPDFがいっぱいあります。

なんだか振り込め詐欺を調べようとしたらAcrobatが起動してくれました。セキュリティも大事ですけど、書き換えられたらすぐ直せばいいのにと思うわけですが、WORDでプリンタをPDFに選択して印刷すれば簡単にできてしまって、PDFばっかりになってしまったような気がします。

セキュリティは大事だけど、これじゃあ読む人いるの?って気にさえなってきます。いくらセキュリティを強固にしても、利用者が面倒に思って見なければ元も子もありません。

JIS-X8341ではこのように書かれています。

アクセス可能ではないオブジェクト、プログラムなどには、利用者がその内容を的確に理解し操作できるようにテキストなどの代替情報を提供しなければならない

セキュリティを強固にするのは当たり前ですけれど、ユーザーに対しての心遣いも当たり前なのです。

仮にも公共機関ですよね?これっていいのですかね?僕は心配になって夜も眠れません。

なんでもPDFにする傾向、やめてください。

高齢者のためのユーザビリティ

ニュースでもちょこっと書きましたけれど、
高齢者のためのユーザビリティってところに主眼を置いて
書いていきましょう。僕は22の若造です。

なので、高齢者だからどう見えるなんてことは書けません。

アクティブシニア・シルバーのためのユーザビリティ研究所からの引用です。

◆ユーザビリティ総合ランキング 第1位は、東急アメニックス(リフォーム)業界別第1位は、百貨店
◆ユーザーの満足度をあげるのは、色・デザイン・写真など視覚系を有効利用すること
◆不満足を抑えるのは文字の大きさ・行間・文言の解りやすさ、検索のしやすさなど操作の問題
◆ウェブサイト閲覧時のシニア・シルバー層の特徴は、「知らない」言葉を無意識に避ける、文字より画像をクリックすることなど

1番上は別ですけれどコレって、高齢者に限らずふつうの人でも同じ事がいえるんじゃないかと思います。トップページからいきなり英語だったら、多くの日本人は避けようとするか、エキサイト翻訳使いますし、わかりやすくするために視覚要素を増やすのは当たり前ですし。実は当たり前のことじゃないですか?

制作者が忘れやすいことは、「高齢者だからこんなページは見ないだろう」と思って、ふつうのページも見ることじゃないでしょうか?

とくにこの季節はクリスマスプレゼントを選ぶ高齢者もいるわけで、孫にプレゼントを買うために若者向けに作られたサイトへ高齢者が足を運ぶ機会が増える時期です。

やっぱり「高齢者だからこんなページは見ないだろう」という考えは捨てるべきでしょう。

音声ブラウザを使ってみる

夏休みで時間があるのに、面白いことをしようと思ってIBM ホームページリーダーを体験版で使ってみました。

まだあまり使いこなせていないのですが、こういう風に聞こえるんだ〜っていうのはだいたいわかってきました。

あの音声が聞き取りづらいのは私だけでしょうか・・・?

IBMホームページビルダー裏話

先月、友人の論文探しに付きそうべく、大学のメディアセンター(図書館)へ行ってきました。友人はグループウェア関係の論文を探して、私はヒマだったので面白そうな学会の論文を探していました。

そして見つけたのが、日本デザイン学会です。その学会の要旨集があって読んでみました。

読んでみるとホームページビルダーに関しての論文がありました。

Operaにはズーム機能が存在した

CSSが本格的に実装され始めて文字サイズが固定される機会も増えてきました。こんな感じにですね。

font-size:12px;
font-size:18pt;

しかし、これではブラウザで文字サイズを変えても文字サイズが変えることができません。

そこでOperaには隠された(私が気付かなかった)機能があります。ズーム機能です。

Opera。画像をクリックすると拡大した画像が出てきます

このズーム機能を使うと、小さなフォントが見づらい時も文字が大きくなります。その分画像も大きくなるのですが、10ポイントで書かれたフォントもはっきりと見ることができます。

もうちょっとボタンの数を減らして使いやすくするとお年寄りのユーザーにはやさしいブラウザかも。

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