【2024年10月版】Webデザイナーの用途別おすすめレンタルサーバー3選

Webデザイナーは転職時のポートフォリオブログクライアントワークをレンタルサーバーを使って公開することが多いです。でも「レンタルサーバーはたくさんあって、結局どれがいいのかわからない」といったことがあったり、初めて聞くような難しい用語も多く、高いサーバーを契約してしまって、使いもしないのに無駄に1年分の利用料金を払ってしまったということもあります。

今回は未経験のWebデザイナーの方でも安心して契約できるように、レンタルサーバーを紹介し、各サービスの特徴、レンタルサーバーの選び方を紹介していきます。

ポートフォリオを作りたい → ロリポップ!

ブログポートフォリオを作りたいエックスサーバー

クライアントワークでブログを作りたいConoHa WING

目次

レンタルサーバーのおすすめは用途による

レンタルサーバーは用途によっておすすめが違います。
用途を限定すると、高いスペックのサーバーは最初は無駄になりやすく、かといって無料のサーバーだとページスピードが安定しなかったり、広告が入ってしまうのであまりオススメできません。

今回は、WordPressを使う際に十分に運用に耐えられるスペックのレンタルサーバーを選びました。

スクロールできます
レンタルサーバー初期費用月額費用1年契約した場合の費用半年契約した場合の費用ディスク容量無料お試し期間MySQL個数独自SSL自動バックアップWordPress簡単インストール
ポートフォリオ
作りたい
ロリポップ!0円264円〜5,940円3,102円350GB10日間50個ありありあり
ブログポートフォリオ
作りたい
エックスサーバー0円990円〜13,200円
→10,560円
11/5 17:00まで
7,260円500GB10日間無制限ありありあり
クライアントワーク
ブログを作りたい
ConoHa WING0円990円〜17,424円
11,292円
11/6 16:00まで
7,260円300GBなし無制限ありありあり

レンタルサーバーの価格の相場はだいたい月額200〜1000円程度が相場です。
もっと高いサーバーもあり、その分スペックが高いものもありますが、はじめのうちから高いサーバーを選択しても使い切れない可能性が高いので、安価なサーバーから始めるのがオススメです。

ポートフォリオだけを作るなら「ロリポップ」

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転職用にポートフォリオのみを作るだけならロリポップで十分です。転職活動の準備期間も考えると半年から1年ぐらい契約しておくとよいと思います。

WordPressでポートフォリオを作るとしたら、ディスク容量はWordPress本体とデザインテーマ、自分の作品数点とその作品に対しての説明ぐらいなので、300MBぐらいあれば十分です。

WordPressが使えて一番価格が低いプランは「ライトプラン」です。ライトプランであれば、WordPressを簡単インストール機能が使えてポートフォリオの構築が一瞬で終わります。

初期費用0円
月額金額226円〜
1年契約した場合の合計金額4,752円
半年契約した場合の合計金額3,102円
ディスク容量350GB
無料お試し期間10日間
MySQLの個数50個
独自SSLあり
自動バックアップあり
WordPress簡単インストールあり

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ロリポップは契約期間を短くしたり長くしたりできるので、転職活動期間が終わったら一度アカウントを削除して次回の転職のときにまた契約してWordPressを構築といった形で必要に応じて環境を用意できるというのもお財布に優しい設計になっています。

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ただし、ロリポップのライトプランではデータベースを1つしか作れないので、複数のWordPressを作ろうとすると、手動で設定する部分が出てくるので少し面倒になる点は気をつけてください。

転職用ポートフォリオでもロリポップを使っているのがバレにくい

ロリポップで最初に無料で取得できるドメインは、「lolipop」と入っていないドメインを選べます。
ドメインを新規に取得せずにデフォルトのURLでポートフォリオを提出しても、ロリポップを使っているということに気付かない採用担当の方が多いみたいです。独自ドメインを取得する必要があまりないのがありがたいです。

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WordPress以外のロリポップのライトプランのメリット

  1. 圧倒的な価格の低さ
  2. 最低契約期間が1ヶ月の柔軟さ
  3. ロリポップとバレにくい初期URL

ポートフォリオもブログも作るなら「エックスサーバー」

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初期費用0円
月額金額495円〜
1年契約した場合の合計金額13,200円
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【10,560円】

11/5 17:00まで
半年契約した場合の合計金額7,260円
ディスク容量500GB
無料お試し期間10日間
MySQLの個数無制限
独自SSLあり
自動バックアップあり
WordPress簡単インストールあり
エックスサーバーのスタンダードプランの概要

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転職活動用のポートフォリオに加えて、WordPressでブログも作ってみたいというように、複数のWordPressを動かす場合にはエックスサーバーがおすすめです。

私の場合は積極的にブログを書くことで、情報発信をしていることが評価されて登壇経験ができたり、お仕事をいただけたり、同業の友人が増えたり、今の会社に就職することができたりと良いことづくしでした。

エックスサーバーは国内のレンタルサーバーでシェアがNo.1なので、困ったことがあっても検索すれば結構簡単に答えを見つけられます。かといってサポートが貧弱かというとそうでもなく、電話・メール・チャットと3パターン用意しています。

そして私がエックスサーバーを使う決め手になったのが、ドメイン単位で環境設定できる点です。
お試しでWordPressの実験環境を作るときに、PHPのバージョンをドメイン単位で選べるので万が一バージョンを変更して既存のWordPressが動かなくなったとしても、その影響はそのドメインに閉じることになるので、影響範囲を最小限に抑えてくれます。これで検証がしやすくなります。

またエックスサーバーではWordPressの高速化で有名なKUSANAGIを導入してWordPressに特化したサーバー構成になっています。これが効いているのか、当ブログでも1秒も待たずにレスポンスが返ってくることがほとんどです。よほどのことがない限り、サーバーが重たくなるといったこともないと思われます。

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エックスサーバーのスタンダードプランのメリット

  1. 国内No.1シェア
  2. ドメイン単位で環境設定できるので検証しやすい
  3. WordPressに特化した最速の実行環境KUSANAGI搭載

価格重視でブログだけをするならConoha WING

Conoha WING
ベーシックプラン
エックスサーバー
スタンダードプラン
初期費用0円0円
月額費用990円〜495円〜
1年契約した場合の費用17,424円
キャンペーン中
【11,292円】
11/6 16:00 まで
11,880円
キャンペーン中
【10,560円】

11/5 17:00まで
半年契約した場合の費用5,940円7,260円
ディスク容量300GB500GB
無料お試し期間なし10日間
MySQLの個数無制限無制限
独自SSLありあり
自動バックアップありあり
WordPress簡単インストールありあり

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クライアントワークでブログを作ることになった場合では、Conoha WINGかエックスサーバーのどちらかがおすすめです。というのも、ロリポップは銀行振込ができないのでクライアントによってはカード決済できない場合が多くて、自分で立て替えて払うことも出てきて面倒でした。

といった消去法でConoha WINGとエックスサーバーがおすすめです。どちらも銀行振込に対応しているので、クライアントが決済しやすい方法が用意されています。

スペック的にはどちらも変わらずです。自分用にエックスサーバーを利用しているのであれば、Conoha WINGを契約せずに新しいアカウントでエックスサーバーを契約したほうが、管理画面を2社分学習せずに済みます。

料金面でいうとConoha WINGが年間だとエックスサーバーに比べて3,000円程度お得です。また東証プライムに上場しているGMOインターネットグループの子会社なので、社会的な信用を大事にしているクライアントに刺さりやすかったりします。そういう意味でクライアントワークだと値段と信頼といった2面で提案しやすいサーバーです。

クライアントワークにおけるConoha WINGのベーシックプランのメリット

  1. 月額料金がお得(年額3000円程度)
  2. 上場企業のホスティング
  3. 初心者でも使いやすい管理画面
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レンタルサーバー選びのポイント

レンタルサーバーを金額帯とスペックでまとめると、会社ごとの差異は誤差レベルなので気にする必要はないと思います。
なぜ3社に絞ったのかというと、以下の3つの観点で選定してみました。

  • WordPressを簡単にインストールできるか
  • SSLは無料で使えるのか
  • 管理画面はわかりやすいか

✅ ポイント1:WordPressを簡単にインストールできるか

WordPressの簡単インストール機能はマストです。簡単インストール機能がなくてもWordPressはインストールできるのですが、とても面倒です。手動インストールをするとしたら、このようなことが必要になります。

  1. WordPressを自分のPCにダウンロード
  2. WordPressを解凍してレンタルサーバーにアップロード
  3. レンタルサーバーのデータベースの接続情報を確認
  4. WordPressの管理画面に接続情報を入力

ファイルをアップロードするのも慣れてないと大変ですし、ファイル転送ソフトをインストールをPCにインストールしていないとアップしにくいので、かなり骨が折れる作業になりがちです。データベースの接続情報も管理画面を何度も見直して設定できました。

しかしWordPressの簡単インストール機能があると、レンタルサーバーの管理画面から2〜3クリックで上記の4ステップを飛ばしてすぐにWordPressのログイン画面まで辿り着けるようになります。

✅ ポイント2:SSLは無料で使えるのか

SSLが使えるかどうかというのは、ブログやポートフォリオを公開する際のURLがhttps://で始められるかどうかを意味しています。ポートフォリオがhttp://で始まっているものだと、アドレスバーに「このサイトはSSL非対応です」と警告されてしまい、書類選考の集中力を欠いてしまいます。

ブログの場合だと、GoogleがSSL対応しているサイトを優遇すると明言しているため、検索エンジンに出にくくなるといったデメリットもあります。

一昔前だとSSLを利用するのに年間1万円〜10万円程度の料金がかかっていましたが、今ではレンタルサーバーで無料で使えるようになっているところがほとんどです。

✅ ポイント3:管理画面はわかりやすいか

サーバーの管理画面のわかりやすさがWordPressを簡単にインストールできるかに直結するので大事な観点として選びました。実際の仕事でもレンタルサーバーを使っているのですが、何社の管理画面を触っていると、何十年前のデザインなんだと首をかしげてしまうぐらいダサいデザインの管理画面のレンタルサーバーもあります。

今回は管理画面がきちんとメンテナンスされている会社だけを選びました。

スクロールできます
レンタルサーバー初期費用月額費用1年契約した場合の費用半年契約した場合の費用ディスク容量無料お試し期間MySQL個数独自SSL自動バックアップWordPress簡単インストール
ポートフォリオ
作りたい
ロリポップ!0円264円〜5,940円3,102円350GB10日間50個ありありあり
ブログポートフォリオ
作りたい
エックスサーバー0円990円〜13,200円
→10,560円
11/5 17:00まで
7,260円500GB10日間無制限ありありあり
クライアントワーク
ブログを作りたい
ConoHa WING0円990円〜17,424円
11,292円
11/6 16:00まで
7,260円300GBなし無制限ありありあり

レンタルサーバーの基礎知識

レンタルサーバーとはサーバーの貸し出しサービス

レンタルサーバーとはサーバーの貸し出しサービスです。私たちがサーバーにファイルを置くことで、それをWebページとして発信できます。

しかしレンタルサーバーに置いたファイルは、レンタルサーバーのドメインのURLでしか表示できません。これを自分の好きなドメインで表示するには、「独自ドメイン」サービスを利用します。ドメインを取得し、レンタルサーバーのIPを登録して初めて独自ドメインのURLが使えるようになります。

レンタルサーバーは「建物」に似ていると言われています。 家を建てるには土地がないと始まらないので、まずは土地を買います。レンタルサーバーも同じようにまずは契約してサーバーを使えるようにする必要があります。

Webページの「住所」となるドメインを取得して、それを看板に掲げる登録をして初めて独自ドメインのURLでページを公開できるようになります。

「建物」であるWebページは、手動で書いたHTMLが置いてあったりWordPressのファイルが置いていたりと、運営している人の自由な設計が行えるようになっています。

サーバーの種類

レンタルサーバーといってもだいたい3種類ぐらいあります。

共用サーバー

スペックが高いコンピューターを何人かで共有して使う方式のサーバー。建物でいうとシェアハウスに近く、誰かが負荷の高い処理を動かしてしまうと、それによって他のサーバーの人のページを遅くさせてしまったりするといったこともたまに起こります。

専用サーバー

スペックが高いコンピューターを自分だけで使う方式のサーバー。建物でいうと一軒家と近く、コンピューターを自分専用に使うことができます。

そのため他の人の処理影響に左右されずに高速な処理で動かし続けられます。
値段も共用サーバーに比べると格段に上がってきます。

VPSサーバー

スペックが高いコンピューターを共用サーバーと同じように何人かで使う方式のサーバーです。建物でいうと分譲住宅に近いイメージです。ただしレンタルサーバーと違い、CPUやメモリまでユーザーに割り当てているので他の人の影響を受けにくくなっています。お値段は共有サーバーと専用サーバーの中間程度ぐらいだと思っておくとイメージがつきやすいかと思います。

このページで紹介しているレンタルサーバーは厳密には共用サーバーになります。WordPressでポートフォリオやブログを動かすのであれば、もともとPHPやMySQLが備わっている共用サーバーがやりやすいです。仮に他の種類のサーバーからブログを始めようとすると、PHPやMySQL自体のインストールから行う必要があり、初めての方だとそれだけで3ヶ月ぐらい簡単に時間が溶けると思います。

スクロールできます
レンタルサーバー初期費用月額費用1年契約した場合の費用半年契約した場合の費用ディスク容量無料お試し期間MySQL個数独自SSL自動バックアップWordPress簡単インストール
ポートフォリオ
作りたい
ロリポップ!0円264円〜5,940円3,102円350GB10日間50個ありありあり
ブログポートフォリオ
作りたい
エックスサーバー0円990円〜13,200円
→10,560円
11/5 17:00まで
7,260円500GB10日間無制限ありありあり
クライアントワーク
ブログを作りたい
ConoHa WING0円990円〜17,424円
11,292円
11/6 16:00まで
7,260円300GBなし無制限ありありあり

Webサーバーの種類

Webサーバーとはインターネットからのリクエストを受け取り、何かしらの応答を返す役割を担っている部分です。代表的なサーバーソフトウェアは3種類あります。

Apache

世界で最も広く使用されているWebサーバーソフトウェアです。Apacheは高い拡張性を持ち、多くのプラグインが利用可能です。また、Apacheは多くのプログラミング言語に対応しています。

nginx

Apacheに比べて軽量で高速なWebサーバーソフトウェアです。nginxは特に高負荷環境に適しており、静的なコンテンツの配信に特に優れています。

LiteSpeed

Apacheとnginxに比べてさらに高速なWebサーバーソフトウェアです。LiteSpeedは、Apacheと互換性があり、Apacheの設定を引き継ぐことができます。

レンタルサーバーでも3つのうちのいずれかを使っていますが、3者で極端な優劣がつくといったものではありません。

スペックに関する用語

ディスク容量

サーバーに保存できるデータの大きさのこと。データベースの容量もこの中に含まれることがほとんどです。容量がいっぱいになると、これ以上書き込めなくなったりするので余裕をある程度持っておくと良いと思います。

データ転送量

クライアントからの要求で返すHTMLや画像などのデータ量の上限。上限を超えると転送できなくなりますが、最近のレンタルサーバーは無制限のものが増えてきたので大きく気にすることは必要ないと思います。

バックアップ

WordPressで拡張機能を更新したら、画面が真っ白になって使えなくなってしまった・・・みたいな場合にもとに戻すことができるようになる機能。バックアップ機能を利用していると、自動的に決まった時点のハードディスクの内容を保持しているので、万が一途中でサーバーが動かなくなってしまったらその時点からのファイルを復元できるようになります。

SSD

サーバーの中でデータを保存する媒体の名称。ソリッドステートディスクの略でフラッシュメモリにデータを行うストレージです。USBメモリと同じ仕組みです。従来のHDD(ハードディスクドライブ)に比べて書き込みと読み込みのスピードが早いのが特徴です。

最近のレンタルサーバーではストレージがHDDからSSDのものになってきており、このページで紹介しているレンタルサーバではすべてSSDになっているものを紹介しています。

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レンタルサーバー初期費用月額費用1年契約した場合の費用半年契約した場合の費用ディスク容量無料お試し期間MySQL個数独自SSL自動バックアップWordPress簡単インストール
ポートフォリオ
作りたい
ロリポップ!0円264円〜5,940円3,102円350GB10日間50個ありありあり
ブログポートフォリオ
作りたい
エックスサーバー0円990円〜13,200円
→10,560円
11/5 17:00まで
7,260円500GB10日間無制限ありありあり
クライアントワーク
ブログを作りたい
ConoHa WING0円990円〜17,424円
11,292円
11/6 16:00まで
7,260円300GBなし無制限ありありあり

まとめ

レンタルサーバーをまとめると、次のようになります。

ポートフォリオを作りたい → ロリポップ!

ブログポートフォリオを作りたいエックスサーバー

クライアントワークでブログを作りたいConoHa WING

レンタルサーバーを比較すると、サーバーのスペックも色々、金額もピンキリです。しかし、最初のブログ構築の一歩としてWordPressを使うのであれば1000円程度のものが、価格・スペック・やりたいことに対してのバランスが取れているものになっています。

目的に合わせてレンタルサーバーを上手に選んで、サーバーを大事に使っていきましょう。

レンタルサーバー比較表

スクロールできます
レンタルサーバー初期費用月額費用1年契約した場合の費用半年契約した場合の費用ディスク容量無料お試し期間MySQL個数独自SSL自動バックアップWordPress簡単インストール
ポートフォリオ
作りたい
ロリポップ!0円264円〜5,940円3,102円350GB10日間50個ありありあり
ブログポートフォリオ
作りたい
エックスサーバー0円990円〜13,200円
→10,560円
11/5 17:00まで
7,260円500GB10日間無制限ありありあり
クライアントワーク
ブログを作りたい
ConoHa WING0円990円〜17,424円
11,292円
11/6 16:00まで
7,260円300GBなし無制限ありありあり

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この記事を書いた人

Webデザイナー→Webディレクター→エンジニア。Web制作会社でWebデザイナーの採用に少し関わっています。

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