先日はFireworks以外のツールでのスライスを書きましたが、いかがだったでしょうか。「この背徳者!」と言われず、内心ホッとしております。

さて、今日はFireworksにしかできないところで地味なスライス機能を紹介します。

スライスレイヤーの塗り色は変更できる

Fireworksのスライス機能でまだ紹介しきれてない細かいところがあります。それがスライスレイヤーの色を変更できること。

普通にスライスをすると、鮮やかすぎる緑色でスライスを覆います。この色を変更できるんです。

スライスレイヤーの変更方法

スライスを選択します。

色を変更したいスライスを変更し、プロパティパネルのこちら。種類の横にあるカラーパレットから変更します。

スライスレイヤーの塗り色変更の使い道

僕がどうやって使っているのか紹介すると、CSS Sprite用の画像を書き出す用と、通常通りに書き出す画像とスライスを視覚的に判断しやすくなるように塗り分けています。

最近ではWeb FontsやSVGなどスライスで書き出さないようなものにも一通りのスライスを入れて間違って書き出さないようにしてます。

スライスがないと、案件を忘れてしまった頃につい「あれ?このスライスない。。。スライスしておこう」って頭が働いてしまいがちなので、色で明示することでわかりやすくしています。

注意点:属性のコピーが利用できない

一点気をつけることがあります。スライスを同じ色にしようと思って、属性のコピー&ペーストをしようとしても、色まではペーストされません。

そのため一通りスライスを作り書き出し形式を指定したあとに、色を変更したいスライスを選択して色を変更する方法が良さそうです。

ちなみに、色はどんなパレットにでもあるような#FF0000、#00FF00、#0000FFあたりの色が違和感を覚えやすく目につきやすいのでおすすめです。

まとめ

本来はこっちをAdvent Calendar用に仕込んで、他のツールでのスライス機能の紹介は11月中に書きたかったんですけど、だいぶ後ろ倒しになってしまいました><

いかがだったでしょうか。
ビットマップ書き出しと区別するために違う色のスライスにこのスライスツールで色を変更できるってことは、使い方次第で作業ミスを減らすことができる機能だと思います。

これからも使えるならFireworksは使っていきたいですね♪

Fireworks Lover Advent Calendar 2013

パンケーキの写真は

お腹が空くパンケーキの写真は、ゆんフリー写真素材集の写真を利用しています。この写真みてカフェっぽいサンプルサイト作ろうと思いましたw