昨日の「Fireworksで文字組みのしっかりした本文を作りたいときはIllustratorからペーストするといいかもしれない」で、CSS Niteの鷹野さんから「プロポーショナルメトリクスだけじゃなくて、他のものも取り上げてみるといいよ」とアドバイスをいただいたので、もう少し深掘りしてみました。

下の5つで実験してみました。カーニング例はDTP Transitの「Illustrator/InDesignの自動カーニングあれこれ」を参考にしました。

  • 自動
  • 自動+プロポーショナルメトリクス
  • オプティカル
  • 和文等幅
  • 自動+文字ツメ 40%

結論だけを先に書くと、どれもかなり近いところまで再現されています。

文字列を変えて実験

ちょっとサンプルの文章だと特徴が掴みづらいので、違いがはっきりしやすい「Avex」という文字で再度実験してみました。2倍に拡大すると多少ははっきりしますね。「オプティカル」の「v」の字が「A」の字に1px食い込んでいるような感じがします。

Illustratorの場合は座標が小数点まで指定できることを考えると、誤差の範囲の可能性がありそうです。気にするか・気にしないかのレベルではないかと思いますが、どんなタイミングで起こるのはまた日を改めて調べてみたいと思います。