先日CSS Niteを見に銀座アップルストアへ。今回はlivedoor ディレクターBlogの中の人の話が聞けるということで、期待。

もう毎回足を運ぶようになってから1年以上経つのに、けっこう早い気がするのは僕だけでしょうか。昼間に後輩くんとCSS Niteへ行くという話をしてたら、彼もついてくることに。ということで、二人で定時きっかりにタイムカードを切って急いで会社を出てきました。 以下、気になったところ。

中の人曰く、livedoor ディレクターBlogが始まったきっかけが社長から「ディレクターっていまいちだね」と言われたところからスタートしたとか。そして、次のように考えて始まったようです。

ディレクターの仕事は難しいからねぇ

でも、難しくしてるのは自分たちじゃないだろうか

じゃあ、わかるようにしたらいいじゃん

このくだりがすごく響きました。
たしかに、僕はデザイナとかマークアップエンジニアに近い立場なのですが、社内では7割方が営業だったり、ほかの商材を扱う人が大勢なので、僕はというと数少ないマイノリティ的立場です。ゆえに、実際に何をしてるかわからない人が多いんだろうなぁなんて、思って聞いていました。言語化しないと見えないなら、自分のやってることをちょっとずつでも出していけたらなぁ。

言葉にしないと相手には伝わらない。そして、自分が普段やってることってどれだけ自分の言葉で表現できるんだろう。ちょっと考えてみたくなりました。

あと気になったのは、ライブドア内の風通しの良さ。これは自社でも見習いたいと思います。
ライブドアでは情報共有はミーティング、IRC、BTS、メール、wikiをそれぞれ用途に合わせて使い分けているようです。自社の場合だと、机へディレクターが出向いてくれるのはいいのですが、本当に作業をやる人にしか作業指示が来ないので、他の人も伝えておけば早く終わるような仕事でも一人にやらせてしまう分、あまり効率がよくない部分があります。もっと良くできる場所はあるはず。

というわけで、いろいろ考えさせられるお話でした。
発表していただいた、櫛井さん佐々木さん、ありがとうございました。

なお、お二方のスライドはCSS Niteサイト内のページからリンクが貼ってあるようです。
http://cssnite.jp/archives/post_955.php