某大学のリニューアルで原稿を流していたときから、すごく違和感を感じてたけど、最近ようやく違和感が言葉にできそうなのでメモ。

全角と半角を統一する

サイト用の原稿をキーワード出現率を調べて作って出してくれるのは、すごく頼もしいのですが、ワープロの癖が入りすぎていることがあります。たとえば、金額の載った表を右寄せするために、全角スペースや半角スペースを使っていたり、2桁の数字と1桁の数字の文字幅を統一するために、1桁の数字を全角で表記していたり、そもそも全角と半角の数字の違いに気をつけていなかったりする場合が多々あります。これがあとあと大変になってくるのは、金額が変わったときに、一発で置き換えがしづらくなってくるので、非常に不便に感じてしまいます。あとは、美的感覚だったりもしますが、全角と半角のどちらかに統一してほしかったりします。

半角カナをなくす。記号も。

これも上とほぼ似たようなことですが、半角カナを文字幅縮小のために使われると、置き換えるのが非常に手間になってしまいます(こんなことに時間は割きたくないのに >o<)。意外とこれに気をつけていても、見落としやすいのが、半角の「・(中黒)」。先日lintチェッカーで自社サイトをチェックしてみましたが、さりげなく使われていました。修正はしましたが、なかなか見つけづらかったので、メモ。

ちなみに、どうやって半角文字を見抜くのかというと、Becky!でメールを作るフリをして、原稿をコピペ。Becky!は半角カナを色で示してくれるので、簡単に見つけ出すことができます。

キーワードの出現率ばかりに目を向けないこと

出現率が高すぎるとか、そんなことではなくて、たとえ検索結果に1位に表示されていても、原稿そのものが魅力に感じれない限り、購買に結びつくことは難しいのではないかと思われます。とくに、検索エンジンの最適化を考えて、キーワード出現率を意識しすぎたページは、読んでいて不自然にキーワードが多く感じてしまいます。そして、なによりも話を強引にもっていったり、そのページだけで購買に結び付けようとしていたりします。

見出しが何かを意識すること

どうも、HTMLの基礎が不十分な人ほど見出しに使うhXタグはキーワードを強調するために使うと勘違いしていることが往々にしてあります。僕が入社した当時の部長さんもそうだったぐらいですし。 たしかに強調はしますけれども、機械のための見出しじゃなくて、ディスプレイの先にいる人が、どこに自分の知りたい情報があるのかをパッと見でわかるようにするものが見出しです。って、いっつも思いますけど、いかがでしょう?

とりあえず、思ったこと並べてみました。ほかにも、何か気をつけています!っていうのがあれば、ぜひ教えてください。