珍しく週に3回もブログを書くなんてと驚かないでくださいね、しばっちです。
先週日曜日、勉強三昧の最終日はFireworks Users Group第3回勉強会に参加してきました。

つい金曜日にCSS NiteでもFireworksの勉強したばかりでしたが、こちらの勉強会もいろんな拡張機能が紹介されてて目からうろこものでした!

公開はまだらしいけど、いろんなコマンドが一つにまとまった拡張機能を準備中らしい

この勉強会で見逃せない注目発言がありました。なんと@akira_maruさんがこれまで作ってこられたコマンドを拡張機能としてリリースを準備中とのこと。

@akira_maruさんの発表ではCS4以前でもきれいなGif書き出すTipsやおすすめの拡張機能も紹介されてましたが、コマンドの紹介が一番アツかったです。その中でも「明日からでも使いたい!」と思ってしまったコマンドを2つ紹介します。

選択したオブジェクトの矩形を描くCopySelectRectangleコマンド

一番はこちらのコマンド!選択したオブジェクトの矩形を描くというコマンドです。

僕は以前ブログでも紹介したPlaceholderという拡張機能でアタリ画像を作ってます。で、いざ写真が届くと、Photoshopで加工してPNGに書き出してFireworksに取り込むというプロセスを踏んでいます。

このとき画像の縮小まではPhotoshop、トリミングはページのボリューム次第で写真の構図を柔軟に変えられるようにとFireworksのマスクでという形でやっているので、アタリ画像をマスク用の矩形を作るのがだいぶ面倒だったのです。

これがすごく楽になりそうな予感です。アタリ画像用につくったオブジェクトにこのコマンドを使うことで、マスク用の長方形があっという間に作れるのではないかと期待で、公開が楽しみです!

IllustratorのトラッキングショートカットをFireworksでも実現できるTrackingコマンド

Illustratorのトラッキングのショートカットはテキストオブジェクトを選択して、Alt+←→で調整することができることをこの勉強会のときに初めて知ったのですが、これをFireworksでも実現できるコマンドも紹介されていました。

通常FireworksでAlt+←→でやるとオブジェクトが複製されるだけです。トラッキングの数値を調整しようとすると、テキスト編集モードでテキストを選択してCtrl+←→もしくはCtrl+Shift+←→で数値を調整することはできましたが、これテキストの選択がちょっと面倒でした。

コマンドでFireworksでもIllustratorと同じようにAlt+←→に対応させることができるみたいです。こちらも公開されたらすぐに使いたい!

コーディング指示を書くのに便利そうな拡張機能

@KAZUMA87さんのセッションではワイヤーフレームを作るための拡張機能を紹介されてましたが、その中でも一番アツかったのが「画像サイズ表示」という拡張機能。どんな拡張機能かというと、オブジェクトを選択してコマンドを実行すると、オブジェクトの幅と高さを別のレイヤーでテキスト表示してくれるというものです。

コーディングする際にいちいちDreamweaverとFireworksを往復しなくても紙を一枚印刷しておけば済みそうですね。さっそく業務で使わさせてもらっています。

こちらは参加者向けの公開になっているようですので、一般公開が待ち遠しいです!

まとめ

紹介されていた拡張機能はどれも明日から使いたいと思わされる拡張機能ばかりで、さっそく翌日月曜日から拡張機能は使わせてもらっています。@akira_maruさん@KAZUMA87さん、ありがとうございました!

まだ参加者限定の公開ですが、いち早く使ってみたい!というかたは拡張機能を一般公開されるタイミングでTwitterにも流れるのでは…と思うので、Fireworks User GroupのTwitter、@fwugをフォローするのがおすすめです。Fireworksユーザーの方ならぜひ!